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2017年 04月 17日 ( 1 )

ダートライド。

土曜日はアトリエをお休みして入学式へ参加しました。入学する親子の数より来賓の数の方が多いというなんとも不思議な入学式。お祝いと称し、太鼓の演舞や餅つきまで繰り広げられ、大学に歓待された我々でしたが、ワタシの心の40パーセントくらいは外で降り始めた雨に向けられており、翌日ダート試走に行けるかどうかが気になって仕方がなかったのです。

雨が降ったり晴れたり雷がなったりと忙しい土曜日の天気とは打って変わって日曜日は暑かった。一人予定通りダート試走へ出かけました。多分路面は悪いだろうけれど、行ってやれ、と思って。
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家を出て一時間ちょっと。気持ちのいい道を走ります。
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家を出て、一時間半くらい。このダートって、確か砂利の上を走るダートじゃなかったっけ?と頭の中をクエスチョンマークがぐるぐるするくらいの泥っぷりに路面は変化。
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道、間違えたかな?と不安になるも、たぶん間違えてない。ワタシは道に関しては間違えたりは絶対しない。
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ニチャニチャニチャニチャとタイヤに変な音を言わしながら峠を登ります。後輪が、泥で空転する。前輪が、全く進まない。
できれば足をつきたくないので(だって靴が汚れるから)できるだけ乗車したまま登り切りたい。そう切に願いながらペダルを踏みます。(うっかり転んだりしたら、最悪ですね。)
はじめ、横を流れる川が気になってたものの、川のことなんてどうでも良くなり、いつも峠を登る時は鳴く鳥や横切ってく鳥を目で追いかけて色々楽しむのですが、そんな余裕は全くなく、鹿の角がそろそろ落ちる頃だなんてことは忘れてたくらい登ることに集中してました。この集中力を他のことに使えないか、と後になって考えてしまいます。

でも峠っていいもので、漕いでたら必ずてっぺんに着くのです。
家を出て二時間ちょっと。ずいぶん高いところに来ました。
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思ったより早く、てっぺん。空が広い。そして、ここからお待ちかねのガタガタ下り。
ディスクブレーキなので、怖いもの無しです。
目標は、下りで休憩しない。

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思ったより安定しているハンドルとよく効くブレーキのおかげで本来なら下りのショボさで残念な思いをするはずが、移ろいゆく景色を楽しむこともなくハイスピードで過ぎて行きます。
いつもなら減速して乗り越える水切りの溝も勢いよく超えて、ゴロゴロしてる石も”えいや!”っと乗り越えて、
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”どうせ止まるつもりないんだから勢いよく行ってまえ!”とブレーキに対して強気な気持ちを持っただけで走り方まで随分と変わってしまったのです。
前日の雨でビッショビショの路面もなんのその。(その辺はタイヤの性能ですね)お尻と背中に泥水を跳ね上げ、勢いよく下りました。
すごいな、ディスクロード。
多分普通のロードのブレーキだったら、登りでタイヤとリムが泥でえらいことになった時点でもう下りがアウト。
でも、ディスクブレーキはそんなの関係ない。
すごいな。

ただ、気持ちがおっきくなった分の代償は割と大きく、家を出てから三時間後、家に帰ったのですが、帰宅時間が思ったより早すぎ、家には誰もいない。鍵を持って出なかったので家には入れず、40分も待って”こんなに早く帰ってくるとは思わなかった”とブツブツ言いながら家人が帰宅。
そして、
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らしくないほど汚れたジャージを手洗いし、家に入れられないほど泥だらけになった自転車を洗う羽目になりました。(こういうの、すごく嫌いです。アトカタヅケが苦手。結局乾かしてブラシで落とせるほど優しい泥じゃなくて最後水で丸洗いしました。次このコースへ行く時は、山を出る前に川へ寄って川の水で丸洗いしてから帰宅すればいいんや!と気づきました。)


さて今日は月曜日。
我々は今日から新しい生活がスタートします。
毎日学校へ通えるやろうか(お勤めすら続かなかった人間なので。。。)とても心配ですが、前に進むしか道はない、そう思って始まる新生活です。


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by cosset-cosset | 2017-04-17 04:42