クールに生きるため
2009年 01月 30日
クールに生きようと試み中のCossetです。
同時に、片付けのできる女を目指すワタシです。
積極的に自宅を片付けています。特に何があるというわけではありませんが、、、
結構ヒトにあげたはずのSURLYグッズが段ボールの中から発掘されました。
ちょうどなくなったので、補充。
モノはなにかと言うと、
そして、
財布(ワタシの場合は小物入れ)
振り返る事2年前。
SURLYのスタッフを本国から全員呼びつけてやってしまった「チエ祭」。せっかくだから花を持たせましょうと、代理店のモトクロスインターナショナルの代表、そして自転車界のママが特別に作ってくれたノベルティグッズ。
たしか300個ほど作ってもらい、参加賞はもちろんのこと、面白いからと、各方面へ渡し、もうなくなったと思ったけれど、我が家にはまだ。。。ワタシはしまい込んでました。
片付けの出来る女を目指すワタシは、初めて自宅でこのトイレットペーパーを使いました。
しばらく、我が家のトイレはサーリーですわ。
さて、今までは余談です。
クールに生きるという事がずっとワタシのテーマです。
「クールに生きる=ださくない」。この尺度は個人個人で違うと思うのですが、見た目うんぬんではなくて、とにかく中身です。
いくら見た目がかっこ良くても体裁ばかりにとらわれてるようなヒトは、ワタシ的にははっきり言ってダサイ。
最近、めちゃめちゃクールに生きてるヒトを見つけたので、ちょっと紹介。
そば屋のおっちゃんです。
毎日セーターと首から除くシャツの襟が同じなのが気になりますが、クールです。
場所は言えませんが、カウンター4席だけの、ものすごく汚くて、小さなそば屋を営んでます。
おっちゃん御年80歳。
おっちゃんの年を聞いて、結構足しげく通ってます。お財布にも優しいし。
ただ、ワタシは西の出なので、そばはもちろんの事、色の強いだし汁に未だに抵抗があるのですが、おっちゃんとその常連のおっちゃんたちの話を聞きたいので、通ってます。
おっちゃんは教えてくれました。
「お姉ちゃん、商売を長く続けるには、その時代にあった商売をしなきゃいかん。そして、酒を飲み過ぎたらいかん」と。
常連のおっちゃんたちも、そーやそーやとそばをすすりながらうなずいてました。
時代のニーズに合わすため、何かの営業をやったり、靴屋や定食屋をやったり、そして、現在そば屋さん。
このおっちゃんが最近のワタシの出会ったヒトの中で、クールやなあと思えるヒトです。
刻みネギの刻み具合が絶妙です。
そして、最後にクールな事をやってる人たちをご紹介。
SPEACE BOYSとtrackheads。
明日土曜日、クールな彼らは伊勢に上陸。
人生は一度きり。
ボーットしてても攻めてても時間は皆に平等です。
いかにクールに生きるか?
同時に、片付けのできる女を目指すワタシです。
積極的に自宅を片付けています。特に何があるというわけではありませんが、、、
結構ヒトにあげたはずのSURLYグッズが段ボールの中から発掘されました。
ちょうどなくなったので、補充。
モノはなにかと言うと、
そして、
財布(ワタシの場合は小物入れ)
振り返る事2年前。
SURLYのスタッフを本国から全員呼びつけてやってしまった「チエ祭」。せっかくだから花を持たせましょうと、代理店のモトクロスインターナショナルの代表、そして自転車界のママが特別に作ってくれたノベルティグッズ。
たしか300個ほど作ってもらい、参加賞はもちろんのこと、面白いからと、各方面へ渡し、もうなくなったと思ったけれど、我が家にはまだ。。。ワタシはしまい込んでました。
片付けの出来る女を目指すワタシは、初めて自宅でこのトイレットペーパーを使いました。
しばらく、我が家のトイレはサーリーですわ。
さて、今までは余談です。
クールに生きるという事がずっとワタシのテーマです。
「クールに生きる=ださくない」。この尺度は個人個人で違うと思うのですが、見た目うんぬんではなくて、とにかく中身です。
いくら見た目がかっこ良くても体裁ばかりにとらわれてるようなヒトは、ワタシ的にははっきり言ってダサイ。
最近、めちゃめちゃクールに生きてるヒトを見つけたので、ちょっと紹介。
そば屋のおっちゃんです。
毎日セーターと首から除くシャツの襟が同じなのが気になりますが、クールです。
場所は言えませんが、カウンター4席だけの、ものすごく汚くて、小さなそば屋を営んでます。
おっちゃん御年80歳。
おっちゃんの年を聞いて、結構足しげく通ってます。お財布にも優しいし。
ただ、ワタシは西の出なので、そばはもちろんの事、色の強いだし汁に未だに抵抗があるのですが、おっちゃんとその常連のおっちゃんたちの話を聞きたいので、通ってます。
おっちゃんは教えてくれました。
「お姉ちゃん、商売を長く続けるには、その時代にあった商売をしなきゃいかん。そして、酒を飲み過ぎたらいかん」と。
常連のおっちゃんたちも、そーやそーやとそばをすすりながらうなずいてました。
時代のニーズに合わすため、何かの営業をやったり、靴屋や定食屋をやったり、そして、現在そば屋さん。
このおっちゃんが最近のワタシの出会ったヒトの中で、クールやなあと思えるヒトです。
刻みネギの刻み具合が絶妙です。
そして、最後にクールな事をやってる人たちをご紹介。
SPEACE BOYSとtrackheads。
明日土曜日、クールな彼らは伊勢に上陸。
人生は一度きり。
ボーットしてても攻めてても時間は皆に平等です。
いかにクールに生きるか?
by cosset-cosset
| 2009-01-30 17:28