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フレームが折れたときは

先日の事。ルームメイトのメッセンジャー「タオ君」から一本の電話。

T「フレームが折れてしまってんけど、ブレンディさんの電話番号教えて!」
C「大丈夫なん?」
T「とりあえず、今歩いてるよ」
C「そっか。。。」

「タオ君」はベジタリアン。世界のてっぺんを目指すにはその性格はあまりにも優しすぎて、体重も軽すぎる(と思われるが、その野心は計り知れない)。
そんな彼が使用するフレームが折れるなんて!

「なんか BBあたりがカタカタ言うなと思ってたら、ふわふわしだして、後輪見ても何ともないし、なんやろ〜と思ってたら折れた」

 だそうです。みなさん お気をつけください。体重の重い人が無茶に乗るから折れるなんて、ただの噂にすぎない事が証明されました。

で、折れたフレームを修理してくれるのはREW10WORKS
せっかくなので、見に行ってきました。
e0149587_9431334.jpg


コレが折れたフレームのダウンチューブ。差し替えるために切り取ったそうです。
そして、新しいチューブを差し込んで、溶接。
私が行った時には最後のロウ付けの最中で、


e0149587_9444818.jpg


職人技を間近で見せてもらってきました。
この後、溶剤につけて一晩置いて、きれいに磨くそうです。

クロモリの魔術師REW10WORKSはやっぱりすごかった。
こうやって、折れたら買い替えではなくて、自分が作った自転車でなくても、乗り手にとって大切な自転車を、長く乗るために持っている技術の一部を提供してくれるフレームビルダーさんはとてもステキだと思います。
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by cosset-cosset | 2009-01-08 09:50