サンフランシスコじゃなくて バークレー
2008年 12月 04日
今日の一番の目的はJitensha Studioに出かける事。
こことのつながりはちょっと長いです。夏に出かけたSurlyのとあるパーティで出会ったおっちゃんが、自転車ショップを吉祥寺にオープンしたらしく、せっかくなので、吉祥寺に出かけたついでに行ってみた。すると、そのショップ「ベロクラフト」といって、ランドナー専門店で、ゆったりした店内に、旅向けチャリが展示。とてもいい雰囲気のお店です。トーエイとか。で、店内にアドバイザー的おっちゃんがまた一人いて、そのおっちゃん、日本人やけど実は本業はバークレーで自転車ショップを営んでいるという事。そして、EBISというオリジナルフレームを制作しているという事を教えてくれた。
「EBIS」
ヘッドマークは当然エビス様です。
せっかくバークレーにいるんやから!ということで、、、、
でも、肝心のおっちゃん 実は2日前に日本へ仕事で帰国。お店はお休み。
でも、息子さんが特別に店を見せてくれました。
店の名前がJitensha Studioなので、店はスタジオの様に自転車が展示され、作業スペースは全部後ろに隠してあります。
アメリカっぽく天井も高い。
そして、EBIS
ここでは言えないけど、たぶん近いうちにこのEBIS大変なことになるんちゃうかな?今のところ、吉祥寺のベロクラフトでのみ、見れます。買えます。
無理矢理店を見せてもらったあげく、前日に知り合った日本人チャリ友ともその店で待ち合わせ、せっかくバークレーに来たんだからとサイクリングに連れてってもらう。
バークレーはSFから地下鉄で30分くらいの街で、学生街。サンフランシスコの様に急な坂もなく、山側と海側がハッキリしてて、神戸のような町並み。
「ほら向こうがSFだよ」
遠いなあ〜。きれいやなあ。
で、バークレーのおしゃれスポットにある自転車屋さんに連れて行ってもらいました。
その名も「WheelGirl」
外観からは自転車ショップとは気づかない雰囲気。
オリーブオイルと自転車のお店です。
スタッフは全員女性。だって名前が「WheelGirl」!
とってもいいお店です。すごかった!
また一つ、理想が増えました。
オーナーさんももちろん女性やけど、彼女の自転車に対する知識も半端なくて、オリーブオイルと並ぶ自転車パーツは彼女の千里眼にかなったものばかり。
店を清潔に保つためか、カウンターの壁の奥の倉庫が作業スペース。
クールやわ〜。
SFに行くヒト、ぜひ、バークレーまで足を伸ばして、この2店 訪ねてみてください!衝撃を受けるから。
そして、一日サイクリングにつきあってくれたメイちゃん タカト君 ナオキ君、そして、ルーク ありがとう!
こことのつながりはちょっと長いです。夏に出かけたSurlyのとあるパーティで出会ったおっちゃんが、自転車ショップを吉祥寺にオープンしたらしく、せっかくなので、吉祥寺に出かけたついでに行ってみた。すると、そのショップ「ベロクラフト」といって、ランドナー専門店で、ゆったりした店内に、旅向けチャリが展示。とてもいい雰囲気のお店です。トーエイとか。で、店内にアドバイザー的おっちゃんがまた一人いて、そのおっちゃん、日本人やけど実は本業はバークレーで自転車ショップを営んでいるという事。そして、EBISというオリジナルフレームを制作しているという事を教えてくれた。
「EBIS」
ヘッドマークは当然エビス様です。
せっかくバークレーにいるんやから!ということで、、、、
でも、肝心のおっちゃん 実は2日前に日本へ仕事で帰国。お店はお休み。
でも、息子さんが特別に店を見せてくれました。
店の名前がJitensha Studioなので、店はスタジオの様に自転車が展示され、作業スペースは全部後ろに隠してあります。
アメリカっぽく天井も高い。
そして、EBIS
ここでは言えないけど、たぶん近いうちにこのEBIS大変なことになるんちゃうかな?今のところ、吉祥寺のベロクラフトでのみ、見れます。買えます。
無理矢理店を見せてもらったあげく、前日に知り合った日本人チャリ友ともその店で待ち合わせ、せっかくバークレーに来たんだからとサイクリングに連れてってもらう。
バークレーはSFから地下鉄で30分くらいの街で、学生街。サンフランシスコの様に急な坂もなく、山側と海側がハッキリしてて、神戸のような町並み。
「ほら向こうがSFだよ」
遠いなあ〜。きれいやなあ。
で、バークレーのおしゃれスポットにある自転車屋さんに連れて行ってもらいました。
その名も「WheelGirl」
外観からは自転車ショップとは気づかない雰囲気。
オリーブオイルと自転車のお店です。
スタッフは全員女性。だって名前が「WheelGirl」!
とってもいいお店です。すごかった!
また一つ、理想が増えました。
オーナーさんももちろん女性やけど、彼女の自転車に対する知識も半端なくて、オリーブオイルと並ぶ自転車パーツは彼女の千里眼にかなったものばかり。
店を清潔に保つためか、カウンターの壁の奥の倉庫が作業スペース。
クールやわ〜。
SFに行くヒト、ぜひ、バークレーまで足を伸ばして、この2店 訪ねてみてください!衝撃を受けるから。
そして、一日サイクリングにつきあってくれたメイちゃん タカト君 ナオキ君、そして、ルーク ありがとう!
by cosset-cosset
| 2008-12-04 22:54