撮影。
2012年 06月 27日
先週末、東の都よりコダワリのカメラマンを呼びつけ、泊まり込みの合宿状態でコゼバッグの新しいウェブサイト用の写真を撮影してもらいました。
リアル感を出すために、某地へ出かけ、竹林横で”きのこの女王”キヌガサタケのようなキノコを見つけ喜びました。
モデルを呼び、家の前の路地をスタジオのようにセットし、カタログのような素晴らしい写真を撮ってもらいました。
ワタシは、細かな事に無頓着で、コゼバッグの”コゼバッグを作る事”意外には、よくないんだけれど無頓着で、それでもカメラマンのコウゾウさんには”艶のある写真を撮ってくれ”なんて意味不明なリクエストだけはちゃっかりしていて、迷惑なクライアントだっただろうなと思います。
一人でコゼバッグをしていると、”作る事”に重きを置くため、他が明らかにおろそかです。自分でもそう思うのだから、ウェブにしても、コゼバッグの説明一つとっても、お客さまにはとてもわかりづらく不親切です。ツレだけだと不安だけれど、第三者が入ってくれる事でより客観視できたいいモノができあがるだろう、と思っています。
写真なんてなんでもいいやん、と思いがちなイラチなワタシですが、コウゾウさんは、光の具合や色、空気まで伝えようとアレやコレやとこだわって写真を撮ってくださいました。どうもありがとう。
ちなみに、
つれは必死で助手してました。
リアル感を出すために、某地へ出かけ、竹林横で”きのこの女王”キヌガサタケのようなキノコを見つけ喜びました。
モデルを呼び、家の前の路地をスタジオのようにセットし、カタログのような素晴らしい写真を撮ってもらいました。
ワタシは、細かな事に無頓着で、コゼバッグの”コゼバッグを作る事”意外には、よくないんだけれど無頓着で、それでもカメラマンのコウゾウさんには”艶のある写真を撮ってくれ”なんて意味不明なリクエストだけはちゃっかりしていて、迷惑なクライアントだっただろうなと思います。
一人でコゼバッグをしていると、”作る事”に重きを置くため、他が明らかにおろそかです。自分でもそう思うのだから、ウェブにしても、コゼバッグの説明一つとっても、お客さまにはとてもわかりづらく不親切です。ツレだけだと不安だけれど、第三者が入ってくれる事でより客観視できたいいモノができあがるだろう、と思っています。
写真なんてなんでもいいやん、と思いがちなイラチなワタシですが、コウゾウさんは、光の具合や色、空気まで伝えようとアレやコレやとこだわって写真を撮ってくださいました。どうもありがとう。
ちなみに、
つれは必死で助手してました。
by cosset-cosset
| 2012-06-27 13:50