ペロンについて。
2010年 03月 04日
2週間前。
ミネアポリスへ行く前に、「雪の地へ行くのなら、ペロンは付けた方がいいよ」と知人にいわれ、出発前日、慌てて付けたペロン。
いつもは
こんな状態で、雑多です。
ペロンが手前側にひっそりとついてます。
ペロンを引き出してかぶせてみると、この通り。
雑多な状態が隠れます。
背負う時は、
このように口の部分もカチッとで閉じてぎゅっとベルトをしぼって背負ってしまえば、口は塞がれてます。
正直、ペロンなんて要らないと思ってました。
雨の日に自転車乗らないし なんて。
しかし、京都は、時雨れるのです。
都が京都から東京に移った理由の一つは天気にあったのではないか?と思うほど、やはり東京の天気は気持ちがいい。
湿度、そして、気温、雨の降り方。すべて東京が勝ちです。
なかなかすっきりと晴れない京都。晴れの予報でも雨が降ったり、一日の中で天気がぐるぐる変わる日も。
ペロンがあれば、雨も大丈夫。
雪でも大丈夫。
そして、人ごみでも大丈夫。
要らない時は一番上の写真のように内側に倒しておけば、ペロンがかばんに装着されている事すら忘れます。
要らないなあ、と思うのですが、オプションで+1000円。
いざという時に取り出せるペロン、ある意味保険ですね。
ミネアポリスへ行く前に、「雪の地へ行くのなら、ペロンは付けた方がいいよ」と知人にいわれ、出発前日、慌てて付けたペロン。
いつもは
こんな状態で、雑多です。
ペロンが手前側にひっそりとついてます。
ペロンを引き出してかぶせてみると、この通り。
雑多な状態が隠れます。
背負う時は、
このように口の部分もカチッとで閉じてぎゅっとベルトをしぼって背負ってしまえば、口は塞がれてます。
正直、ペロンなんて要らないと思ってました。
雨の日に自転車乗らないし なんて。
しかし、京都は、時雨れるのです。
都が京都から東京に移った理由の一つは天気にあったのではないか?と思うほど、やはり東京の天気は気持ちがいい。
湿度、そして、気温、雨の降り方。すべて東京が勝ちです。
なかなかすっきりと晴れない京都。晴れの予報でも雨が降ったり、一日の中で天気がぐるぐる変わる日も。
ペロンがあれば、雨も大丈夫。
雪でも大丈夫。
そして、人ごみでも大丈夫。
要らない時は一番上の写真のように内側に倒しておけば、ペロンがかばんに装着されている事すら忘れます。
要らないなあ、と思うのですが、オプションで+1000円。
いざという時に取り出せるペロン、ある意味保険ですね。
by cosset-cosset
| 2010-03-04 16:25