Cosset-Bags


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アンテナ。

9月も下旬になりました。
山へ行くと秋の気配がプンプンと。
台風一過の連休最終日、台風の後やし栗でも落ちてるかな、なんて下心を持ってロード解禁。
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1ヶ月ほどレースに備え、ロードは一切乗らないというストイックな自転車生活を営んでいたので、本当に久しぶり。
改めて、同じ自転車でありながらロードとマウンテンバイクでは使う筋肉がまったく違うことを再発見。

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杉の葉っぱで埋められた峠道を多分ロードの方が足は太くなりにくいだろうな、なんてどうでもいいことを考えてくるくるペダルを回し峠を越えてマイ栗の木へ。
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たわわに実った栗の木。
もちろんワタシの栗の木じゃなく、車道に転がってきたのを拾う楽しみがあるのです。
が、まだ熟しとらんようであの台風でも一つも落ちてなかった。
路面がビッチャビチャでこの先いいこともあんまりなさそうなので、Uターンして帰ることにしました。
栗、落ちとらんかった。

話はちょっと逸れますが、栗の木の近くにワタシの茶飲み友達のおばちゃんがいます。40ほど年は離れてますが自分と同じような根っこを持つちょっと変わった可愛らしいおばちゃん。ワタシの走りに行く場所や時間がバラバラなのとおばちゃんはご主人の介護でせわしなかったりして会うといっても半年に一回くらい姿が見えたら声をかけて縁側でお茶を飲む、くらいの仲です。(おばちゃんには自転車乗りは全部一緒に見えるらしい)栗は拾えなかったけれど、久しぶりに茶飲友達のおばちゃんには会えました。
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庭に自転車止めて縁側でコーヒーをよばれ、おばちゃんの最近の活動や50年以上前のロマンス話、ジャムの作り方、通院が大変な話(病院行くのに一個峠をのぼらなあかんのは確かに大変)などなど小一時間ほどおしゃべり。
帰りしに栗が拾えんかったことを言うと、”去年のでよかったら持って帰り!”とポリ袋に入れられカチンコチンに冷凍された剥き栗をもらいました。なんか嫌な予感がするなと思いながらも受け取り、”あかんかったらほかしてな”と。他にもジャムや庭で採れた完熟を少しすぎたトマト山盛り。フレームバッグと背面ポケットにぎゅうぎゅうに詰めて峠を登って帰りました。

嫌な予感は的中し、一つ峠を越えてわざわざ持ち帰った栗は冷凍焼けをおこし、残念なことになってました。
旬は自分で拾わなあかん。
栗はもう少し先です。
でも、サンデーライダーのワタシ。そう都合よく拾えるかしらと心配です。
そう思ってたら昨日叔父さんからたわわに実った唐辛子が一箱届きました。
これが届くと12月の柚子の季節に向けて動き出さなくてはいけません。まずは唐辛子をペーストにして冷凍保存。柚子の頃になったら水尾に出かけて柚子胡椒作り。今年は12月に東京の受注会を開催するので柚子が買いに出かけられるか今から心配。

旬って一瞬で過ぎてしまうので周りにしっかりアンテナを張っておかなくてはいけません。
コゼバッグの東京受注会も12月1 2 3日。12月最初の金土日です。
場所は例年と同じく谷中の古美術上田。
こちらもしっかりアンテナを張っておいていただくと、いいことがあるかもしれません。





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# by cosset-cosset | 2017-09-21 04:52
台風が日本列島を混乱させた三連休。みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか?
素晴らしいと噂のダートを走る王滝のレース、悲しいことに中止になりました。
個人的には過去にあったという黄河ような川と化したコースをバイクを担いで横断する、みたいなのをやる気満々だったのですが、スタート地点にも立つことができず、というか、京都を出ることもできず、家でふてくされてました。


結構トレーニング頑張ったんだけどな。(たった2度真剣に走っただけで頑張ったうちに入るのか不明だけれど、自分的には頑張ったつもり)
ツレにそそのかされてうっかり新しいマウンテンバイク買わなくて良かった。
いきって新しい偏光レンズのサングラス買わなくて良かった。
5年ぶりくらいにレース出るはずだったけれど、やっぱりワタシにはレースという名の競いごとは向いてないんだな。

。。。。。。



することもないので、ツレが10-8の新車を組む横でドラマを見ながらやけ酒を飲んでました。
そして、昼寝をしました。
深くて浅い眠りの途中途中で外から聞こえる10-8の歓声。
そして、午睡から目覚めると、
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10-8が自転車に乗れるようになってました。

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まだ踏み出しが難しいらしいけれど、うちの前のゆるやかな下り坂ならOKらしい。
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たった2時間で乗れるようになってました。(乗れるようになった瞬間は不遇にも立ち会えずでした)
それだけでもこの連休があって良かった、と思いたい。



行くはずだった王滝では、レースを早々に終えてぶどう狩りや梨狩りを楽しむ予定だったのに、それすら叶わず。うちにはスーパーに並ぶ各種ぶどう(お値段抑えめ限定)を大人買いし、冷蔵庫にスタンバイ。なんちゃってぶどう食べ放題を楽しんだ3連休。
ふうむ。連休初日の学園祭から台風に踊らされた3連休。
そして、レースには性格的に向いてないという暗示だと思わざるを得ないこの台風によるレース中止のアナウンス。
ワタシのセルフディスカバリーは他所ではなくいつものパトロールコースが一番向いてる。まだまだ京都で走ってない近くの未知なる道がたくさんあるので、そこをセルフディスカバリーすることにします。
そしてそして。そろそろ秋の味覚パトロールに忙しくなる頃です。






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# by cosset-cosset | 2017-09-19 04:56

BPR 大きさ比較。

この頃、BPRばかり作っているような気がします。もちろんそんなことはないのですが、常にBPのバックオーダーが数個あるっていうのは今までになかったことです。
作る機会が増えるということは作り手冥利に尽きますし、いろんな要望を形にすることを繰り返すうちに逆にお客さんにこちらから提案できることも増えてきます。
最近はサイズ変更が多々。
ちょっと比較をウェブで公開です。
残念ながらウェブサイトのプロダクトを更新するスキルを持ち合わせていないので、このコゼログを参考にしていただけると嬉しいです。
モデルはワタシ157cmと10-8が100cm、ツレ169cmです。


1 基本の大きさ。インナー付きで33000円+tax
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2 キッズサイズ(主に歩き始めから幼稚園まで使えると思います。思います、というのは10-8で実験中なので)
12000円+tax
キッズには軽さ重視でインナーは基本的にはつきません。
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3 キッズと基本の大きさのちょうど真ん中の大きさ。
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  多分、小学生さんくらいになるとこの位は十分かなと。もちろん大人もOK。最初にこのサイズをオーダーしてくれたのは可愛い女性でした。ツレ曰く、この大きさならこれからのマウンテンバイクに適しているかも、ということでした。(ワタシは手ぶらライドを好むのでよくわかりませんが)

4 基本の形に幅5cmを足した大きさ(A4の紙を挟んだバインダーや重厚なケースに入れた13inchのコンピュータなどが余裕で入るようになります。基本の形からたった5cmですが、全然容量が変わります) 
35000円+税 
コゼバッグではどのバッグでも幅や高さを足す場合ベースとなる大きさにそれぞれオプション料として2000円いただいています。
幅だけだとプラス2000円
幅と高さでプラス4000円。
あまりに極端に大きくなるようですと、手間と材料費が変わってくるのでそれはまた別途です。
逆に、小さくする場合も手間賃として同じ代金をいただきますが、逆に材料費が安くなる分バッグが小さくなるとお値段をお安くできる場合があります。
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この他にも、基本の形から縦にマイナス5cmや、基本の形から縦横プラス5cmなどオーダーを頂いています。また紹介できる機会があれば紹介したいと思います。
どこが自転車用やねん?と言われてしまうと微妙ですが、インナーターポリンをつけることで防水機能を持たせ(縫製しているので完全防水ではありません)たっぷり荷物を入れてヘルメットをかぶってもヘルメットの後ろがリュック上部に干渉することはありません。5mm圧のクッションを入れたショルダーベルトは登山用に比べるとなんとなく頼りなく感じますが、逆にゴワゴワしすぎずハンドルを握る腕の動きを妨げません。バッグの形を工夫することでサドルから腰を下ろしたり再びサドルにお尻を乗せる時に荷物がサドルに当たらないですし、登山用のように腰のベルトをなくしたことでサドルにうっかりベルトを引っかける心配もありません。
アトリエでのオーダーのみの商品なので何なりと聞いていただければお答えしますし、サイズももっと細かく指定できますし、軽くしたければインナーを省くことができますし(お値段もほんの少しお安くなります)、まあ、何なりと。





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# by cosset-cosset | 2017-09-14 04:53

トレーニング 2回目。

気持ちのいい日曜日の朝。
再び長い林道入り口にいました。
レースまであと1週間。
お客さんから”もしかして、あのレースですか?”と聞かれるようになりました。
純粋な興味とレースっぽくなさそうな安直な考えから出場を決めたわけですが、やっぱり緊張します。
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とにかく走っとけばなんとかなるだろう、と思ったり。(昔宮古島のトライアスロンに出場した時も同じこと思った記憶があります。まあ、前に進んどけばゴールはできる、みたいな。)

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一回ガツンと走っとけば、体もなんとなく慣れるのか、先週より楽チンに登ることができました。メーターつけてないし流行りのGPSもない。iPhoneも持ち歩いてないので、自分がどのくらいの距離をどのくらいで走ってるのかわからないけれど、腕時計だけは林道入り口からぴったり1時間。おそらく、入り口からてっぺんまで10km。時速10km。
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登りで壊滅的に遅い分、下りで飛ばせばいいのでしょうが、下りのショボさもハンパない。
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こういう場合はもう、足さえ止めなければ、という極論になるわけで。
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今週末はレースです。
土曜日のアトリエは10-8の学園祭とレース遠征のためお休みです。


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男の人がそういう性格なのか、ツレの特性なのかわかりませんが、”レースに出る”となると急に自転車を整備したり装備に不満を抱いたりしてアレやコレやとヒトの自転車を勝手にいじくりまわして非常に迷惑。ブレーキをいじってくれたおかげでキーキーキーキー鳴って使いもんにならず、帰りのくだりでようやくブレーキがブレーキらしく効くようになりました。変にレース前にいじるよりかはいつも通りが一番と思うのはワタシだけでしょうか。

そういえば、ワタシがレースに向けて不安なことの一つにメカトラブルがあります。
正直にいうと、マウンテンバイクでパンクを経験したことがないので、パンク修理をしたことがない。ディスクブレーキってどうやって外すねん?予備チューブだけはお守りのように持ってるけれどタイヤレバーは入ってない。空気はどのくらい入れるんや?もしチェーンが切れたら?

なんでもツレに任すのも良くないようです。


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# by cosset-cosset | 2017-09-11 04:37

トレーニング。

いよいよレースまで2週間。ようやく予定のない日曜日がやってきました。
レースに不安がありまくりで、でもどこを走って準備したらいいのかわからない。
知り合いのプロアスリートに聞いたおすすめコースを攻めることに。
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尋常じゃなく、辛かった登り。普段20分ほどで下る道を(というかロードだとブレーキが効かず勢いで下るので速いのです)登ってみると、なんとてっぺんに着くまで入口から1時間。ところどころ斜度がやばいポイントがあって、ハンドルを必死で引いて上腕も死にました。
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てっぺんまで登ったら、プロアスリートの指導通りそのまま向こうへ下ってダートが終わったら引き返します。(普段のワタシなら絶対走らないパターンです)
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いつもロードでも登ってる道なので、ガレててもマウンテンバイクってだけでなんか余裕があって楽勝で向こう側からもう一度てっぺんを登ると、
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ヘロヘロのワタシに元気の源(ツレじゃない方)が待ってました。
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空っぽのボトルに給水し、
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遠く下に見えるあの道に戻ります。
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登れば登ったでハンドルを引く上腕が死に、下れば下るで上腕についた脂肪が揺れて痒くなる。暴れるハンドルを抑えきれなくなる。どんだけ上半身が弱いんだ!とツッコミどころ満載のトレーニング。
普段あまりにも気ままな短時間一人ライドを楽しんでるので、目的的に乗る長時間トレーニングはなかなか辛かった。
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でも、本当は根暗体育会系なのでこういうトレーニングは好きかもしれない。
レースまで2週間。(このトレーニングコースに来られるチャンスはあと1回だけ!)
地道に家で上腕と上半身を鍛えよう。


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# by cosset-cosset | 2017-09-04 04:45